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written by キャプテンG
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2009.03.09 Mon
written by キャプテンG
とまぁこんな感じで、一気にアップしてみました。
今回は「バトルスピリッツ少年突破バシン」のヒロインの一人、メガネコのエロ小説です。 いきなりロンリーハンターの日記とか出て、これは一体何事?ってな感じですが、作中内に出てくるペド野郎が、自分のブログに書いた文章だとご理解してください。 しかし架空のコメントに架空のレスを付けるってのは、このブログの人気の無さもあって、自虐的な喜びを感じるよな~ それで今回なんでこんな感じになったかに付いてですが、去年の暮れ頃なんですけど、自分のサイトに嫁はんや実の娘、それに浮気相手の女の子供(小学生)を調教する様を公開し、それが元で警察に逮捕されたオッサンがいたんですわ。 それでまぁそのオッサンとこみたいなサイトの文章と、オッサンが実際に行った行為を小説として書き、それを交合に発表すれば、面白い作品になるんじゃないかと思ったんですわ。 まぁその試みが上手く行くかどうかは、今後の俺の腕次第なんですけど、どうなるかな~ ちなみにこの後の続きもありますが、とりあえずそれは今週末の更新とさせていただきます。 ではでは~ |
2009.03.09 Mon
written by キャプテンG
ーロンリーハンターの日記ー
今日は少し進展があったのでご報告します。 といっても、自分では少し事を進めすぎたかなと思っておりまして、ひょっとすると今回の狩りは失敗する可能性があるかもしれません。 そうならない事を祈るばかりですが、こればかりは今の段階ではなんとも言えませんね。 ただこいうのも含めての、狩りの醍醐味だと思ってますけどね。 さて、ではどういう風に事を進めたのかというと、メガネコちゃんにオナニーを勧めてみましたwwww メガネコちゃんはマジメすぎるから、息抜きにオナニーでもしたら?ってな感じで、爽やかに決めてみましたよwwww まぁそんな事を言う大人は、本来なら直ぐにタイーホなんですが、メガネコちゃんは小6にしては珍しくオナニーとか知りませんでしたので、なんとかセーフでしたよ。 ただし僕からオナニーに付いて説明するのはちょっと気が引けたので、的確な教科書を与えておきました。 例の女の子向けオナニー教習本と言われてる、ジョンMAXの「一人遊び講座」です。 家にも一冊あるのでそれをあげても良かったんですが、ちょうどメガネコちゃんの店に売ってましたので、それをプレゼントしました。 もちろん本の料金(と言っても600円なんですが)も渡して、高感度アップも忘れてませんよ。 あの漫画は話しが進むにつれて、かなり過激なオナニーシーンが出てくるので、変態雌奴隷に調教したい女の子に与えるには、まさにピッタリな本ですなwww ついでに一日一話だけ読んで、それを実践するようように約束しましたから、約束をちゃんと守ってくれてれば、自動的にオナ二ストメガネコちゃんが誕生する訳なんですよ。 いや~、それを想像するだけで、五回はいけちゃいますね。 もちろんオナニーだけで終わらす気は更々ありませんが、それも今回の企みが成功してるかどうかに掛かってるので、出来れば今頃オナりまくってくれてると嬉しいな~ と、そんな感じで抜粋レスです。 ・湯煙GMスナイパーさま >好きな男の子がバトスピに夢中とはね~ >あれ世間では流行ってるようだけど、あんなもん何が面白いのかサッパリ分かりませんよ。 >まぁロンリーハンターさんはメガネコちゃんに、バトスピよりも楽しい事がある事を教えてあげてください。 そうですよね、バトスピよりもオナニーとかペド野郎との変態セックスの方が、よっぽど楽しいですよねwww まぁそういうのも含めて、人生の楽しさって奴を、追々教えていきますよ。 ・ウチョウテン王さま >ここは一つロンリーハンターさんがエロ大人として、EXレアチンポをメガネコちゃんに食らわしてやってください。 またバトスピネタですかww あいにく僕のチンポはエクストラでもレアでもありませんが、メガネコちゃんの処女膜は、正面突破で必ずぶち破ります! ・ハートマン先任軍曹さま >気に入った!ロンリーハンターにはメガネコちゃんとファックすることを許可する。 サー・イエッサー!wwwwww ・ニートの不思議な旅さま >逃げて!メガネコちゃん超逃げて! いえいえ、逃がしませんwww 今日はここまで。 次回更新では良い結果が書けるといいな~ |
2009.03.09 Mon
written by キャプテンG
「いや、それにしてもメガネコちゃんは、本当にマジメだね」
その日もメガネコの悩みとも愚痴ともつかぬ話を聞き、それにアドバイスを与えた男は、その後にこう一言付け加えた。 「マジメですか・・・?」 確かにメガネコはマジメな女の子だし、周りからもそう評価されがちだ。 「しかし人間マジメなだけなのもどうかと思うよ?」 男の言葉にメガネコは少し驚きながらも、今までと方向性の違う男の話に耳を傾けた 「あれだよ、メガネコちゃんはもう少し悪い子になるべきなんだよ」 (悪い子?悪い子ってどういう事なんだろう・・・?) メガネコのイメージする悪い子といえば、万引きや深夜徘徊といったいわゆる不良行為をする子であり、そんな事はとても自分には出来ないし、またしたくもないとメガネコは思った。 「ああ、ごめんごめん、ちょっと言い方が悪かったね」 そんなメガネコの様子を感じ取ったのか、男は慌ててフォローする。 「僕の言ってる悪い子ってのは別に人に迷惑を掛ける様な行動をするんじゃ無く、そう、言い換えるならちょっとした息抜きを覚えるって事なんだよ」 メガネコはどうやら男の提案が、自分の思っているものとは違った事にホッとしつつも、今度はその息抜きについて興味を覚え始めた。 「で、肝心なのはその息抜きなんだけど、そうだな~メガネコちゃんは、オナニーとかした事あるかな?」 男の質問の意味が分からず、メガネコはキョトンとした顔を浮かべた。 (お!思ったと通りそっち方面の知識には疎いようだな) 予想通りのメガネコの反応に、男は内心ではほくそえみつつも、もちろんそれを顔にはおくびにも出さない。 「えっとメガネコちゃんはオナニーの事は知らないようだね」 「はい・・・、あのオナニーって一体なんですか?」 メガネコの可愛い声が、オナニーという単語を口にした事に男はゾクゾクとした物を感じると同時に、そんな汚れを知らぬ少女がこれからオナニーに没頭していく様を想像すると、自然と股間の物が痛いほどに勃起した。 「そうだな、別に僕からオナニーについて説明してもいいんだけど、ここにはたくさんの本がある事だし、それで勉強してもらった方がいいかな」 男はわざとらしくそう言うと、店のとある一角へと移動した。 メガネコは店の手伝いとして、よく店内の本を整理していたが、男が向かった先は自分がするからメガネコは触らなくても良いと、祖父から言われていた場所だ。 もちろん今はその祖父が不在のため、本来ならメガネコがそこの整理をしなければならないのであるが、祖父の言葉をマジメに守るメガネコは、未だにそこにどんな本があるのか分かってはいない。 その為に男がどんな本を持ってくるのか気になったのだが、男が持ってきたのは、以外にもビニールに包まれた一冊のマンガ本であった。 「一人遊び講座?」 メガネコが呟いたのは、そのマンガ本のタイトルである。 表紙にはどうやら登場人物であるらしい、ウサギのような小動物と女の子が描かれてはいるものの、作者名は聞いたことが無く、またそこからは本の内容などまったく読み取れない。 「これで勉強するんですか?」 「そう、これには今のメガネコちゃんが必要だと思える事が書いてあるから、参考にしてみて」 男はそういうと、本の代金を差し出した。 「あ、そんなの貰えません」 「いやいや、これは売り物なんだし、僕がこの本を買って、それをメガネコちゃんにプレゼントしたと思って受け取ってよ」 男はそう言って強引に代金を渡すが、それでも申し訳無さそうにしているメガネコに、それじゃあとある条件を出した。 その条件とは、全部一度に読まずに一日一話だけ読むこと。 そして出来れば、その本の内容を自分なりに実践してみる事であった。 |
2009.03.09 Mon
written by キャプテンG
ーロンリーハンターの日記ー
例の新たな獲物ですが、詳細が分かったのでお知らせします。 名前はメガネコちゃんと言い、トアル小に通う6年生だそうです。 店主のジジィと二人暮しだそうなんですが、好都合な事にそのジジィは現在入院中だったりします。 他に身寄りも無さそうですし、もしこのままジジィがくたばったら、ペットとして僕が飼ってやってもいいかな~とか思ったりしてます。 まぁそれも今後の展開次第でどうなるかわかりませんけどね。 ただメガネコちゃん自身は結構トロそうな子だし、ついでに好きな男の子がバトスピに夢中みたいなので、その心の隙間を突きつつ上手く立ち回れば、意外と早く決着が付くかもしれません。 前にも書きましたが結構好みの子ですし、僕自身この子をどう調教してやろうかと色々と妄想しながら、日々オニンニン鬼勃起させておりますwww まぁ久しぶりという事もありますし、やるからには徹底的にぶっ壊そうと思っておりますので、皆さんもその時が来れば、いつもの様に良いアイデアを出してくださいね。 さてここからはコメントに対して、一部抜粋してレスさせていただきます。 ・一角淫獣バキシムさま >お!遂にロンリーハンターの新たな狩りが始まったようですね。 >これまで以上のぶっ壊しを大いに期待しております。 どもどもバキシムさんご無沙汰しております。 上にも書きましたけど、僕自身気合入れて狩りに挑むつもりです。 変態雌奴隷メガネコ誕生まで、もう暫くお待ち下さい。 ・ショゴスさま >テケリ・リ(挨拶) >やっとロンリーハンターの日記が更新されたようで、狂気山脈にてまさに狂気乱舞しております。 >友達のジャイアントアルピノペンギンと一緒に、更新を楽しみにしておりますよ。 う~む、ジャイアントアルピノペンギンとはまた、名状しがたきお友達をお持ちでw 狂気山脈建設の重労働の中、ショゴスさんの一服の清涼剤となるよう頑張りますwww ・ジェネリックガオガイガーさま >調教承認! 了解、調教プログラムドリャ~イブ!wwww ・スカイストロークさま >今度の獲物はロングヘアーのメガネっ子とな? >それは我輩にとってもストライクですよ。 >できれば我輩の好きなスカトロ中心でお願いします。 さすがはスカイストローク、略してスカトロさま、早速そっち方面をリクエストですか? まぁ僕も嫌いじゃ無い、っていうかご存知の通り僕も大好きなので、そっち方面にも力を入れさせていただきますよ。 ・エキゾチックポリスさま >通報しました(笑) いや、通報だけはマジ勘弁wwww つうかここに書かれてる事は、全部僕の妄想ですよ~ その他多くの方々から熱い応援のコメントを頂いており、僕も皆さんのご期待に添えるよう、今まで以上に頑張ります。 |
2009.03.09 Mon
written by キャプテンG
「メガネコちゃん、こんにちわ」
「あ、お兄さんいらっしゃい」 男が爽やかな笑顔で挨拶すると、メガネコは満面の笑顔で出迎えた。 この男が店に初めて顔を出したのは、今から三週間前の事であった。 メガネコはこの店の店主である祖父と二人暮らしなのであるが、その祖父が病気で入院してしまい、メガネコは現在学校帰りや休みの日に一人で店番をしている状態である。 店番とは言っても古本屋だけに、客も日に数人来るか来ないかといった程度であり、はっきり言って暇な時間の方が多く、やがてその時間が、メガネコの悩みを日に日に大きくしていった。 祖父は結構重い病気であり、今までの蓄えでなんと入院費を捻出してはいるものの、このまま入院が長引くようならば、入院費はおろか普段の生活にさえ影響を与えてしまう。 それにこれは考えたくも無い事であるが、もし祖父に万が一の事があれば、事態は更に深刻な事になるだろう。 それとメガネコにはもう一つ重大な悩みがあった。 それは幼馴染である馬神トッパの事である。 メガネコはトッパに以前から淡い恋心を抱いていたのであるが、彼は最近バトルスピリッツ(通称バトスピ)なる巷で流行のカードゲームに夢中になっていた。 別にそれでメガネコの事を邪険に扱うという事はないのであるが、それでもバシンの行動の中心はどうしてもバトスピ中心となってしまい、それをメガネコは寂しく思っていたのである。 そんな孤独と不安を抱え、一人悶々と店番をしていたメガネコであったが、その時に現れたのがこの男なのであった。 最初はただの客として、一言二言会話を交わす程度であったのだが、やがてその短い会話からもメガネコの状況を知るようになった男は、親身な言葉を掛けて来る様になった。 そしてそんな男の態度が、徐々にメガネコの心を開かせる事になり、今では色んな悩みの相談に乗ってくれる、頼れる人物へと変わって行ったのである。 だがこの男が本当はどんな人物なのか、今のメガネコは気づくべきであった。 何故ならこの男の正体はロンリーハンターを名乗り、数々の少女をその毒牙にかけてきた、性犯罪者なのである。 しかもその詳細を、ロンリーハンターの日記なるブログにアップし、一般に公開していたりもする。 もちろん予防線として、ここに書かれてることは全て自分の妄想だと前置きをしているが、本当は妄想なのではなく、全て事実である。 それが証拠にこの男は会員制の裏サイトも運営しており、そこでは獲物となった少女達のあられもない姿を納めた画像や動画の、公開や販売をしているのである。 そして男のそんな醜い素顔がこれから、徐々に現れていくのであった。 |